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ゴルフで帽子は必須?ルール上の義務と知らないと恥ずかしいマナー

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ヘッドギア

まいど!
おやじのゴルフマガジン編集長の「たいしょー」です。

いや〜、最近のゴルフ場は本当におしゃれになりましたな!若い子たちがシュッとした格好でプレーしているのを見ると、つい自分のお腹周りを隠したくなる今日この頃です。

さて、今日のお題は「ゴルフでの帽子の必要性」について。

初心者の方から「ゴルフで帽子は必須なんですか?」なんて聞かれることもありますが、これ、実は深いようで浅い、いや、やっぱり深い話なんですわ。

昔からの頑固オヤジに「帽子を被らんとは何事だ!」と怒鳴られた経験がある人もいるかもしれませんな。でも、ルールブックを隅々まで読んでも、実は意外な事実が隠されているんです。

今回は、お作法から機能性、さらには「帽子が似合わなくて困ってる」という切実な悩みまで、私の30年のゴルフ人生を詰め込んでガッツリ解説していきます。

この記事を読めば、明日からのラウンドで帽子選びに迷うことはなくなるし、何より同伴者から「おっ、今日は決まってるね!」と言われること間違いなし。

ぜひ最後までお付き合いくださいな!

この記事のポイント
  • ルールとマナーの違いを完全理解
  • 帽子を忘れた時の緊急レスキュー術
  • 顔の形に合う帽子の選び方を伝授
  • プロの着用事情と最新の機能性解説
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ゴルフで帽子は必須?マナー編

まずは、皆さんが夜も眠れないほど気になっている(?)「ゴルフ場での帽子の義務化」というお堅い話から始めましょう。

ここでは、公式ルールの意外な盲点から、日本独自の文化とも言えるお作法の境界線についてナビゲートしていくで!

ゴルフは帽子なしでもできる?

結論から申し上げますと、ゴルフの公式ルールにおいて帽子の着用義務は一切ありません。

R&AやUSGAが定めた競技規則をどれだけ血眼になって探しても、「帽子を被らないと1打罰」なんていう恐ろしい条文は見当たらないんですな。
極端な話をすれば、真夏にハゲ頭(失礼!)をさらけ出してプレーしても、ルール違反で失格になることはありません。

ただ、帽子なしでプレーする場合のマナーや注意点をもう少し掘り下げたい方は、帽子なしラウンドの基本とマナーも参考になりますよ。

しかし、ここがゴルフの面白いところ。
ルール上は「帽子なしでもできる」のですが、日本の多くのゴルフ場では「安全のため、帽子の着用をお願いします」というローカルルールや掲示があるんです。

これは、隣のコースから「フォアー!」と飛んできたボールが直撃した際のダメージを少しでも和らげるため、あるいは林の中で枝に頭をぶつけないための防護策。

いわば、帽子無しのプレーは、ノーヘルで原付に乗るような危うさがあるわけです。

私は昔、帽子を被らずにプレーしていた知人が、低木に頭を突っ込んでしまい「痛い!トゲが刺さった!」と騒いでいるのを見て、「やっぱり帽子は大事じゃん」と悟ったことがあります。

ルールで決まっていないからといって、無防備で挑むのは裸で戦場に行くようなものですな。

押さえておきたい帽子のマナー

ルールに書かれていないからこそ、重要になってくるのがゴルフの帽子マナーです。
ゴルフは「紳士淑女のスポーツ」なんて言われますが、これは「相手を不快にさせない」という気遣いの集大成。

特に注意したいのが、クラブハウス内での振る舞いですな。

建物の中に入ったら脱帽するのが、ゴルフ界の鉄則です。特にレストランで帽子を被ったままカレーをかっ食らっていると、周りのベテランゴルファーから「あいつ、お里が知れるな」なんて冷ややかな視線を浴びるかもしれません。

チェックインの時、レストランの椅子に座る時、そしてコンペの表彰式。
これらは「脱帽」が基本。おやじの私としては、蒸れた頭を冷やしたいという本音もありますが、そこはグッと堪えて、スマートに帽子を脱ぐのが粋ってもんです。

クラブハウス内での小物の扱いまで含めて確認したい方は、クラブハウス内での脱帽と小物の扱いも参考になります。

同伴者に挨拶する時も、つばに手を添えて軽く会釈するだけで、あなたの好感度は一気に急上昇!まるでプロのような風格が漂いますよ。

屋内でのNGアクション

ゴルフ場のレストランやロビーは「公共の場」としての品位が求められます。帽子をテーブルの上に置くのも、実はあまり行儀が良いとは言えません。入り口にある帽子掛けを活用しましょう。

後ろ被りはOK?

若者の間で流行っている「後ろ被り」。これについては、ゴルフ場によって判断が分かれるグレーゾーンですな。

最近のカジュアルなコースや河川敷なら、「元気があってよろしい!」と見逃してもらえるかもしれませんが、名門コースや格式高いクラブでは、後ろ被りは「節度がない」と判断されるリスクが高いです。

特に、つばを後ろにして被ると、顔が丸出しになってしまい、ゴルフが求める「端正な装い」から遠ざかってしまうんですな。

もし、どうしても後ろ被りを楽しみたいなら、せめて練習場までにするか、気の置けない仲間内でのラウンドに留めておくのが無難。

結局、フロントやレストランなどのオフィシャルな場面ではしっかり前向きに被るのが、大人のゴルファーとしての嗜みと言えるでしょう。

試合で帽子をかぶらないプロは?

「テレビを見てると、プロはみんな帽子を被ってるじゃないか!」と思うかもしれませんが、世界には頑なに帽子を拒む猛者もいます。

有名なのがイギリスのロバート・ロック選手。
彼は、あの美しい髪型を崩したくないのか、あるいは締め付けが嫌いなのか、一貫して帽子を被らないスタイルを貫いています。

かつてスポンサーから多額の契約金を提示されても「帽子は被らない」と断ったという伝説まであるんですから、筋金入りですな。

また、オリー・シュナイダージャンズ選手も「帽子なし」のスタイルで知られています。

彼らの存在は、まさに「ゴルフの帽子は必須ではない」というルールの証明。
ただし、彼らはその代わりと言っちゃなんですが、キャディがロゴ入りキャップを被ってスポンサーへの義理を通しているんです。

我々アマチュアが彼らを真似して帽子なしでプレーしても、ただの日焼けに悩まされるだけ。プロにはプロの、アマにはアマの事情があるというわけです。

帽子を被らないプロのこだわりについては、ロバート・ロックが帽子をかぶらない理由のインタビューでも語られていますよ。

ゴルフの帽子はなんでもいい?

「帽子なら野球帽でも、そこらの100均で買ったやつでもいいだろ?」という声が聞こえてきそうですが、実は「ゴルフ専用」には理由があるんです。

普通のファッション用帽子は、長時間外にいることを想定していないので、蒸れるし重い。それに対して、ゴルフ用の帽子は「吸汗速乾」や「UVカット」が標準装備。

私が最近愛用しているのは、キャロウェイの「TOUR RTW CAP 25 JM」というモデルです。
これ、見た目はクラシックなツアールックなんですが、内側のスベリ部分が汗をガンガン吸ってくれる。

おまけにリサイクル素材を使っていて地球にも優しい。価格は4,400円(税込)ほどしますが、何年も使えることを考えれば安いもんです。

ゴルフの帽子はなんでもいいわけではなく、機能性にこだわった一品を選ぶことで、後半のバテ具合が全然違ってきます。

特に、夏場のプレーで汗が目に入ってミスショット……なんて最悪の事態を防ぐためにも、専用品への投資をおすすめしますぞ。

種類豊富な帽子やハットの選び方

さて、いざ帽子を選ぼうとすると、その種類の多さに圧倒されます。
王道の「キャップ」、通気性抜群の「サンバイザー」、そして最近おじさん世代にも大人気の「バケットハット」。

どれを選べばいいか迷ったら、自分のプレースタイルと季節で考えましょう。

夏場の日差しがキツい時期は、耳や首筋までカバーできるハット型が最強。
一方、髪型を崩したくない、あるいは頭頂部の蒸れが気になる方はサンバイザーが適しています。

ただし、サンバイザーを選ぶ際は、分け目の日焼けに要注意!
私はサンバイザーを愛用していた時期に、分け目だけが真っ赤に焼けてしまい、「頭に道ができてるぞ」と笑われた苦い記憶があります。

冬場にニット帽を選ぶ時のマナーや被り方まで含めて知っておきたい方は、ゴルフでニット帽はマナー違反?選び方からかぶり方まで完全ガイドも参考になります。

自分の好みに合った帽子やハットを使い分けることで、ゴルフの楽しみは2倍にも3倍にも膨らみますな。

たいしょー流・帽子選びのコツ

迷ったらまずは「白」か「紺」のキャップを買っておけば間違いありません。どんなウェアにも合いますし、ツアースタイルは誰が被ってもそれなりに上手く見えるという魔法の効果があります(笑)

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ゴルフで帽子は必須?対応編

ここからは、より実践的な内容に踏み込んでいくで!

帽子をただ被るだけでなく、どうせならかっこよく、そして快適に使いこなしたいもの。
おやじ世代が陥りがちな「似合わない問題」の解決策や、うっかり忘れちゃった時の神対応まで、現場で役立つ知識を伝授するよ!

ベースボールキャップのコーデ術

ゴルフファッションの定番といえば、ベースボールキャップ。これをどう着こなすかで、あなたの「ゴルフ偏差値」が決まると言っても過言ではありません。

おすすめは、ニューエラの「9FORTY 」のような、少しストリート感のあるモデル。
GORE-TEX素材なので雨にも強い優れものです。

これを少し深めに被るのが今風。
浅すぎると「おじいちゃんの散歩」に見えてしまうので注意が必要ですな。

ウェアが派手なら帽子はシンプルに、ウェアが地味なら帽子に色を持ってくる。この「引き算の美学」が、ベースボールキャップのコーデ術の極意です。

たまに、全身ブランドロゴだらけで歩く広告塔みたいな人もいますが、我々おやじ世代は、さりげなく上質なものを身にまとうのが一番かっこいいんですな。

集中力を高める帽子の便利機能

帽子は単なる飾りじゃありません。実は、スコアアップに直結する秘密兵器なんです。

最大のメリットは「視界の安定」。
強い日差しを遮ることで、飛球線を追いやすくなりますし、グリーンの傾斜も読みやすくなります。

さらに、集中力を高める帽子の便利機能として見逃せないのが「汗止め」です。
タイトリストの「ツアーパフォーマンス キャップ」なんかは、4WAYストレッチ素材で頭にフィットしつつ、抗菌加工までされている。

夏場の18ホール、額から流れる汗をいちいち拭いていたら、集中力が途切れてしまいます。帽子がその汗を堰き止めてくれるだけで、パッティングの精度は格段に上がるんですわ。

機能的な帽子は、いわば「脳のクーラー」。
これを活用しない手はありません。

帽子が似合わないと感じる方へ

「俺は顔がでかいから、帽子が似合わないんだよな……」と諦めているあなた!
それは単に、自分の顔の形に合うものを選んでいないだけかもしれません。

例えば、私のような丸顔さんは、クラウン(頭の部分)が丸みを帯びたものを選ぶと、顔のラインが馴染みやすくなります。

逆に面長さんは、ツバが広めのものを選んで深めに被ることで、顔の長さを視覚的にカバーできるんです。

四角顔さんは、直線的なフラットビル(平らなツバ)は避けて、適度にカーブした一般的なキャップを選ぶのが正解。

帽子が似合わないと感じる方への特効薬は、とにかく「試着」することです。
ゴルフショップの鏡の前で、勇気を出して色々な形を試してみてください。必ず「お、これはイケる!」という運命の出会いがあるはずですから。

顔型別・おすすめの形状

  • 丸顔:丸みのあるクラウンで馴染ませる
  • 面長:広いツバを深めに被って小顔効果
  • 四角顔:カーブのあるツバで輪郭を柔らかく

自分に合うサイズの見つけ方

せっかくかっこいい帽子を買っても、パツパツだったり、逆にガバガバだったりしたら台無しですな。特に海外ブランドの帽子は、日本人の頭の形(ハチが張っているタイプ)に合わないことも多いんです。

そこで重要なのが、自分に合うサイズの見つけ方。
多くのゴルフキャップは「フリーサイズ(FR)」と表記されていますが、後ろのベルトで調整できるタイプを選べば安心です。

ピン(PING)の「ツアー キャップ」(型番:HW-T2501)などは、調整の幅が広くてフィットしやすいですよ。

目安としては、被った時に指が1本入るくらいの余裕があるのがベスト。
きつすぎると血行が悪くなって頭痛の原因になりますし、ゆるすぎるとスイングの遠心力で帽子がズレて、肝心なところで空振り……なんて悲劇が起きるかもしれません。

自分の頭囲を一度測ってみるのも、大人の賢い選択ですな。

うっかり忘れた時のスマートな対処

人間だもの、忘れ物くらいあります。
ゴルフ場に着いて「あ!帽子を玄関に置いてきた!」と気づいた時の絶望感と言ったらありませんな。

でも大丈夫。
そんな時のために、ゴルフ場には「プロショップ」という救世主が鎮座しています。

確かに街の量販店よりは少しお高いかもしれませんが、そこにはゴルフ場のロゴが入った限定モデルや、最新のブランド品が並んでいます。

うっかり忘れた時のスマートな対処は、ジタバタせずにプロショップで新しい相棒を購入すること。「これを買う運命だったんだ」と自分に言い聞かせれば、出費も痛くありません(笑)

ちなみに、たまにレンタルを期待する人がいますが、シューズやクラブはあっても「帽子のレンタル」は衛生上の理由でまずありません。なので素直に買いましょう。

それが、その日のプレーを台無しにしないための最善策です。

まとめ:ゴルフで帽子は必須?

さてさて、長々とお話ししてきましたが、最後におさらいをしましょう。

ゴルフにおいて帽子は、ルール上の「絶対義務」ではないけれど、マナーや安全、そして何より自分のスコアと健康を守るための「事実上の必須アイテム」です。

ここまで紹介した内容を、サクッと表にまとめてみましたよ。

項目 詳細
公式ルール 着用義務なし(被らなくても罰則なし)
マナー・作法 着用推奨。屋内(レストラン・ロビー)では脱帽が鉄則
安全・機能 飛球事故の防止、熱中症対策、日焼け防止に必須
おすすめ商品 キャロウェイ「TOUR RTW CAP 25 JM」、タイトリスト「ツアーパフォーマンス キャップ」など

いかがでしたかな?
帽子一つでゴルフがもっと楽しく、もっと快適になることが伝わっていれば嬉しいです。

次にゴルフ場へ行く時は、ぜひお気に入りの帽子を相棒にして、ナイスショットを連発してきてくださいな!