まいど!
おやじのゴルフマガジン編集長の「たいしょー」です。
いやぁ、最近のゴルフ界隈のカジュアル化には、私のような昭和おやじも正直驚いておりますわ。昔なんて、真夏でも分厚いジャケットを着て、重たい革靴を鳴らしながらクラブハウスに入るのが「絶対の正義」だと思っていましたからな。
でも今は、もっと軽やかで自由。
そんな時代の波に乗って、ゴルフ場にスニーカーというスタイルに興味を持つ方が増えているのは、ゴルフが身近になった証拠で嬉しい限りです。
とはいえ、いざ自分がスニーカーで行こうと思うと「本当に大丈夫か?」「途中で追い返されたらどうしよう」と、冷や汗ものの不安がよぎるのも事実でしょう。
実は私も、初心者の頃にカジュアルすぎて失敗し、同伴の先輩から無言のプレッシャーを感じた苦い経験がございます。ゴルフは楽しんでナンボですが、最低限のラインを見極めるのがおやじの知恵というもの。
そこで今回は、ゴルフ場における足元の新常識を、私の30年の経験をもとに徹底的に掘り下げていきます。単なるマナーの話だけじゃなく、スコアに直結する機能性の秘密まで、お腹いっぱいになるまで語り尽くしますよ。
この記事を読めば、あなたの足元選びに迷いはなくなり、自信を持ってコースの玄関をくぐれるようになるはずです。
- 来場時に許される靴の境界線
- 専用シューズが持つ驚きの機能
- 最新スパイクレスの選び方
- おすすめモデルの徹底比較
ゴルフ場にスニーカーで行く際のマナー

ここでは、ゴルフ場へ向かう際の足元に関するエチケットについて詳しくお伝えします。
ゴルフ場という特別な空間で、どの程度のカジュアルさが許容されるのか、その境界線をしっかりナビゲートしていくで!
行き帰りの服装規定をチェック
ゴルフ場へ向かう際、まず頭に浮かぶのが「家からスニーカーを履いていってもいいのか?」という疑問ですな。
結論から言うと、最近のゴルフ場はかなり寛容になってきていますが、事前の確認は絶対に欠かせません。
私が若い頃なんて、革靴以外でクラブハウスに入るなんて考えられなかったもんですが、今は「清潔感があればOK」という場所も増えています。時代の流れを感じますな。
でも、自由だからこそ「どこまでがセーフか」の見極めが難しいのも事実。おやじとしては、この微妙なラインを攻めるのが腕の見せ所なんですわ。
ちなみに、来場時の服装で迷いがちな方は、冬ゴルフのドレスコードと行き帰りでの服装マナーも参考になりますぞ。
ただし、注意したいのは「スニーカーなら何でもいい」わけじゃないってこと。泥だらけの運動靴や、あまりにラフなサンダル感覚のものは、やはりお作法として避けるべきです。
理想的なのは、レザー素材や落ち着いた色合いのキレイめなものですな。
特に最近流行りのスパイクレスシューズなら、見た目は完全なスニーカーなのにゴルフ場の規定にも適合しやすいという、まさに「おやじの味方」的なアイテムなんですわ。
スタンスミスのようなクラシックなデザインをイメージすれば間違いありませんな。
最近は「スニーカー通勤」なんて言葉もあるくらいですから、ビジネスカジュアルを意識すれば大体外しませんわ。
逆に、蛍光色のランニングシューズなんかは、ゴルフ場の厳かな雰囲気の中で足元だけ浮いてしまう危険性があるので、避けるのが無難ですぞ。

ちなみに、多くのゴルフ場では公式サイトにドレスコードを掲載しています。
例えば、PGM系列のゴルフ場などでは「Tシャツ・ジーンズ・サンダル等での入退場はご遠慮ください」と明記されていることが多いですな。
ここには「スニーカー」と直接書かれていなくても、やはり周囲を不快にさせない「大人な選択」が求められるわけです。迷ったら「少しカチッとした靴」を選ぶのが、大人のゴルファーとしての嗜みですな。
ゴルフ場の玄関は、いわば舞台の入り口。
そこでビシッと決めることで、同伴者からも「お、今日は一味違うな」と期待感を持たせることができるんですわ。
これも一つの心理戦ですな(笑)
名門コースと一般コースのルールの差
さて、ここがややこしいポイントなのですが、ゴルフ場には「格」というものがあります。
一般的なパブリックコースやセルフプレー主体のゴルフ場なら、スニーカーでの来場が黙認されるケースも多いですが、歴史ある名門コースや高級会員制クラブでは話が別ですな。
ここを間違えると、玄関先で「お客様、恐れ入りますが……」と呼び止められる、あの心臓に悪い体験をすることになりますぞ。
私も昔、名門コースでうっかりラフな格好をしてしまい、フロントの方に優しく、しかし有無を言わせぬ口調で「ジャケットをお貸ししましょうか?」と提案された時の恥ずかしさは今でも忘れられませんわ。

名門コースでの注意点
名門コースの中には、今でも「入退場時は必ず革靴着用」という厳格なルールを守っている場所があります。例えば、総武カントリークラブ 総武コースのような格式高い場所では、スニーカーでの入退場を明確にお断りしている場合があるんですな。こうした場所に不適切な靴で行ってしまうと、フロントで冷ややかな視線を浴びるだけでなく、同伴してくれた方にも恥をかかせてしまうことになりかねません。
一方で、カジュアルな運用をしているコースでは、ジャケット着用すら不要という場所も増えています。東京ベイサイドゴルフコースのように、「ブレザー着用の必要なし」と明記しているところもありますな。
でも、そういう場所であっても「プレー中は専用のゴルフシューズを履いてください」というルールは生きているんです。つまり、「行き帰りの自由度」と「プレー中のルール」は全く別物として考えるのが正解。格式を重んじる場所へ行く時は、黙って革靴を履いていく。
郷に入れば郷に従う、これぞおやじの余裕ですな。
名門コースの重厚なロビーに、キュッキュと鳴る新品の革靴で足を踏み入れる。その緊張感すら楽しめるようになれば、あなたも立派な上級者の仲間入りですぞ。
プレーに専用シューズが必要な理由

「行き帰りはいいとして、プレーもスニーカーでいいじゃん!」なんて思う初心者のあなた。
甘い、甘いですぞ!
ゴルフシューズがなぜ「専用」として売られているのか、そこには物理的な理由がぎっしり詰まっているんです。
まず一番の違いは、「地面との対話」ですな。
ゴルフは歩くだけのスポーツじゃありません、激しく捻るスポーツなんですわ。あなたが100ヤード先のピンを狙う時、そのエネルギーの源泉は足の裏にあるんですぞ。スニーカーでは、その大事なエネルギーが地面にうまく伝わりません。
ゴルフのスイングっていうのは、足裏で地面をしっかり掴んで、その反動を利用してパワーを生み出す運動です。一般的なランニングシューズは「前に進むこと」に特化していますが、ゴルフシューズは「捻る動作に耐えること」に特化しています。
スニーカーでフルスイングしてみなさいな。フィニッシュで足が滑って、まるで氷の上でダンスしているような無様な格好になっちゃいますよ。これじゃあ、100切りなんて夢のまた夢。狙ったところにボールなんて飛びませんわ。
私も昔、練習場でスニーカーのまま調子に乗ってマン振りしたら、盛大に滑って尻もちをつき、隣の女性ゴルファーから失笑を買ったことがあります。あの時の痛みと恥ずかしさは、シューズ代より高くつきましたわ。
また、傾斜地での踏ん張りも全然違います。
ゴルフ場は平らな場所なんてティーグラウンドくらいなもので、あとは右に左に傾いた斜面ばかり。そこでスニーカーを履いていると、斜面を駆け下りるように滑ってしまい、思わぬ怪我を招くことだってあるんです。

実際に、このサイトでは転倒の主な原因である「滑り」や「踏み外し」は、靴底の滑りにくさを見直すことでリスクを下げられるとされています(出典:厚生労働省『職場のあんぜんサイト|転倒防止に有効な安全靴』)。
ティーチングプロの皆さんも、よくYouTubeなどで「土台となる足元の安定がスコアアップの近道」と力説していますが、まさにその通り。専用シューズを履くことは、マナーであると同時に、あなたのスコアと安全を守るための最強の武器なんですな。
特に初心者のうちは、あちこちの斜面にボールを打ち込むもんですから(笑)、専用シューズのありがたみが身に沁みますぞ。
芝生での高いグリップ力と安定性
具体的に、ゴルフシューズがどう地面を掴んでいるのか解説しましょう。
最近主流の「スパイクレス」というタイプ、これの裏側を見たことがありますかな?
ただの平らなゴムじゃなく、緻密に計算された「ラグ(突起)」がこれでもかと配置されているんです。これが芝生の奥深くまで入り込み、がっちりと地面をホールドしてくれるわけです。
見た目は優しくても、中身は肉食獣の爪のような鋭さがあるんですわ。おやじの頑固さと同じくらい、一度掴んだら離さない強情さが必要なんですな。

アディダスやニューバランスといった一流メーカーは、このソールの開発に何年も費やしているんです。
例えば、アディダスの技術解説などを見ると、スイング中の足の動きを解析して、どの方向に力がかかるかを計算し、そこに最適な突起を配置しています。これによって、濡れた芝の上でも、急な斜面のラフからでも、力強いショットが打てるようになるんですな。
まさに「足裏に吸盤がついている」ような感覚ですわ。
この安心感があるからこそ、我々は思い切ってマン振り(全力スイング)ができるわけですな。足元がしっかりしていると、不思議と腕の力も抜けて、結果的にナイスショットが出るもんなんですわ。
グリップ力が生むメリット
- フルスイングしても軸がブレない
- 雨の日の傾斜地でも滑りにくい
- 下半身のパワーをロスなくボールに伝えられる
昔は「ソフトスパイク(鋲が付いたタイプ)」じゃないと滑るなんて言われましたが、今のスパイクレスの進化は凄まじいものがあります。スニーカーのような歩きやすさを保ちつつ、スイング時にはがっちり固定。この「動」と「静」のバランスこそが、専用シューズの真髄なんです。
私のようなおやじゴルファーは足腰に負担をかけたくないから、この安定感は本当に助かるんですわ。滑って腰を痛めたら、翌日の仕事に響きますからな!
ゴルフ場での一歩一歩が、そのままスコアに繋がっていると思うと、アウトソールの一粒一粒がいとおしく見えてきませんか?
足元の不快感を防ぐ優れた防水性
ゴルフを長く続けていると必ず直面するのが「雨」や「朝露」の問題です。朝イチのラウンド、フェアウェイを歩くだけでスニーカーのメッシュ部分から水が染み込んできて、靴下がグチョグチョ……。
これ、最悪な気分ですな。集中力なんて一瞬で吹き飛びますわ。
おまけに足が冷えて、ショットもガタガタ。ハーフ終わる頃には、足の裏がふやけてるんじゃないかってくらい不快ですぞ。
しかし、最新のゴルフシューズはこの「防水」に関してもプロフェッショナルなんです。おやじの小言は聞き流せても、芝生の水気は防がなきゃならんのですわ。
多くのゴルフモデルには、1年や2年の「防水保証」がついているものがあります。
例えば「ナイキ エア ペガサス ’89 G」のようなモデルでも、しっかりとした防水設計がなされています。
スニーカーに見えても中身は完全防備。これなら雨上がりのラフにボールを打ち込んじゃっても(私のようにね!)、涼しい顔で歩いていけますな。
普通のキャンバス地のスニーカーで行ったら、ハーフが終わる頃には靴が1キロくらい重くなっているかもしれませんぞ。
水を含んだ靴で歩くのは、もはや修行以外の何物でもありません。ゴルフは楽しむためのスポーツであって、苦行であってはならないんですわ。

また、ただ水を防ぐだけでなく、中の湿気を逃がす「透湿性」に優れた素材も使われています。
ゴルフは4時間以上も歩き続けるスポーツだから、足が蒸れるとマメの原因にもなるし、何よりおやじ特有の「ニオイ」も気になりますからな(笑)
防水性と通気性の両立、これは専用シューズにしかできない芸由なんです。足元を常にドライに保つ。これこそが、最後までナイスプレーを続けるための「隠れた秘訣」と言っても過言ではありませんな。
靴の中が快適だと、心にも余裕が生まれますわ。
心に余裕があれば、パットだって入る気がしてきませんか?
ゴルフ場へのスニーカー選びで失敗しないコツ

ここからは、スニーカー感覚で快適に過ごしつつ、コースでもしっかり機能する最高の一足を見つけるための知恵を伝授します。
財布に優しく、かつ同伴者に「おっ!」と言わせる、そんな選び方の極意を語らせてもらいますよ。
普段使いもできるスパイクレスの利点
今のトレンドは、何と言っても「スパイクレス」ですな!
これの最大の利点は、ズバリ「そのままゴルフ場へ行けること」です。
運転は流石に安全面からもおすすめできませんが、ちょっとした買い物程度なら問題なく履いていけます。荷物が減るし、何より楽!
デザインも、一見すると普通のハイテクスニーカーやクラシックなレザースニーカーにしか見えません。だから、ゴルフ帰りにデパートに寄っても「あ、あの人ゴルフ帰りだな」とバレる心配もありません。
むしろ「おしゃれな靴履いてるな」と思われるくらいですな。
まさに「オン・オフ兼用」の究極形と言えるでしょう。

もちろん、機能面でも妥協はありません。ソールがゴム製なので、アスファルトの上を歩いてもカチカチと音が鳴りませんし、足裏への衝撃も柔らかい。おやじの弱った膝にも優しいんですわ。
ゴルフ場でのシューズ指定でも、最近は「メタルスパイク禁止・スパイクレス推奨」というコースがほとんど。時代のニーズに最も合致しているのが、このスパイクレスという選択肢なんですな。
アディダスの最新モデル:コードカオス25

さて、具体的なモデルの話をしましょう。
今、ゴルフ界で最も注目されているスニーカー系シューズといえば、アディダスの「コードカオス 25」シリーズで決まりですな!
これ、見た目のインパクトが凄い。
一見すると未来のシューズみたいですが、その性能は本物です。
アディダス公式によれば、前作よりもグリップ力が大幅に向上しているそうで、もはや「スパイクレスなのにソフトスパイクを超えている」なんて噂されるほどですわ。
特に「コードカオス 25 BOA」は、紐ではなくダイヤルで締めるタイプで、フィット感の微調整がめちゃくちゃ楽なんですな。ラウンド中に「ちょっと緩んできたな」と思ったら、ダイヤルをカチカチっと回すだけ。この手軽さは、一度味わったら紐靴には戻れません。
素材も汚れが落ちやすいコーティングがされているので、白いモデルを選んでも意外とお手入れが楽なのが嬉しいポイントですわ。泥んこになっても、サッと拭けば元通り。これ、大事なポイントですな。
おやじの肌はくすんできても、靴だけはピカピカに保っておきたいもんです。
私が実際に履いてみて驚いたのは、その「クッション性」です。
「BOOST」とか「Lightstrike」といったアディダス独自のクッション材がこれでもかと詰め込まれているんです。
まさに「スニーカーの王様」が本気で作ったゴルフシューズ。
これを履いていれば、同伴者からも「お、最新のコードカオスじゃん!」と一目置かれること間違いなしですぞ。
流行の最先端を走るおやじ、カッコいいじゃありませんか。
足元から若々しさを取り入れていきましょうや!
ニューバランスの歩きやすい人気モデル
「アディダスはちょっと派手すぎるかな……」という落ち着いたあなたには、ニューバランスがおすすめ。特に「FuelCell 1001 v5(型番:UGB1001)」シリーズは、おやじゴルファーの間で絶大な支持を得ています。
何がいいって、あのニューバランス特有の「包み込まれるような履き心地」がそのままゴルフシューズになっているんですな。
幅広のモデルが多いのも、我々日本人特有の「甲高幅広」な足にはありがたい話ですわ。窮屈な靴でのラウンドは苦行ですからな。足が痛くなるとラインを読むどころじゃなくなりますから。
このモデルに搭載されている「FuelCell」というミッドソールは、反発力が強くて歩く際の一歩目がスッと前に出る感覚があるんです。10キロ近く歩くゴルフにおいて、この「歩きのサポート」は後半のスコアに直結します。
見た目も、ニューバランスの人気スニーカーそのもの。グレーやネイビーといった定番カラーを選べば、どんなゴルフウェアにも、あるいは来場時のジャケパンスタイルにも完璧にマッチします。
上品なおやじスタイルには最適ですな。
街中でこの靴を履いている人を見かけたら、「あ、この人もゴルファーかな?」なんて親近感が湧いてしまうかもしれませんな。
豆知識:ニューバランスの選び方
ニューバランスのゴルフシューズを選ぶ際は、普段履いているスニーカーと同じサイズで選んでも概ね大丈夫ですが、ゴルフ用ソックスは厚手のものが多いので、0.5cm余裕を持たせると失敗が少ないですよ。特に夕方になると足が浮腫んでパンパンになるので(おやじの宿命ですな)、試し履きは午後がおすすめです。自分の足を過信せず、余裕を持って選ぶのがおやじの知恵ですぞ。
ナイキのジョーダン風ゴルフシューズ
若々しいスタイルを目指すなら、ナイキを避けては通れませんな。
特に「エア ジョーダン 1 LOW G(型番:DD9315-001)」は、今や争奪戦になるほどの人気。
あの伝説的なバスケットシューズ「ジョーダン1」の見た目そのままに、裏側だけがゴルフ仕様になっているんですわ。
これを履いてグリーン上を歩く姿は、まるでストリートのカリスマ。
気分はタイガー・ウッズか、はたまたマイケル・ジョーダンかといったところですな。
これだけで飛距離が10ヤード伸びそうな気がしてくるから不思議です。
実際には伸びませんけど(笑)
他にも「ジョーダン NU レトロ 1 G」や、ランニングシューズの名作をベースにした「ナイキ エア ペガサス ’89 G」など、ナイキのラインナップは「スニーカー好き」にはたまらないものばかり。
見た目は完全にスニーカーですが、ソールのパターンはしっかりゴルフ用にチューニングされています。
ナイキ公式サイトの製品説明でも、多方向へのグリップ力が強調されており、おしゃれなだけじゃない実力を見せつけてくれます。ファッションと機能を高次元でミックスさせる、流石は世界のナイキですわ。
おやじがこれを履くのは少し勇気がいるかもしれませんが、履いてしまえばこっちのもの。新しい自分に出会えるかもしれませんぞ。
ただ、ナイキは全体的に作りが細身(欧米仕様)なことが多いので、我々のような足幅が広いおやじさんは要注意。いつもより1サイズ上を狙うのが失敗しないコツです。
これを履いてティーグラウンドに立てば、キャディさんからも「お、かっこいい靴ですね!」なんて声をかけられちゃうかもしれませんぞ。
そんな一言で、その日のショットが全部ナイスショットになりそうな気がしてくるから、ゴルフってのはつくづくメンタルなスポーツですな!
快適な歩行をサポートする専用靴下

良い靴を選んだら、次にこだわるべきは「靴下」です。
せっかく数万円の最新シューズを履いても、靴下がスーパーで3足1,000円の薄っぺらい綿ソックスじゃ、宝の持ち腐れですわ。
ゴルフ専用の靴下には、スイングを支えるための「滑り止め」や「土踏まずのサポート」機能が備わっているんです。これが、スニーカータイプのシューズの性能を120%引き出してくれる隠れた名脇役なんですな。
特におすすめなのが、足裏にシリコンプリントの滑り止めがついたタイプ。靴の中で足が遊ばなくなるので、踏ん張りがめちゃくちゃ効くようになります。特にスイングの切り返しで足がズレないのは、飛距離アップに直結しますぞ。
また、厚手のクッションがついたものは、長時間の歩行による足裏の痛みを軽減してくれます。
5本指タイプも人気ですな、指一本一本が自由に動くので、地面を掴む感覚がより鋭敏になります。
私は最初は違和感がありましたが、一度履いたら病みつきになりましたわ。指の間が蒸れにくいのも、おやじには嬉しい副産物です(笑)
ちなみに、ショートパンツを履く際の靴下の長さにもマナーがあるコースがあります。
「くるぶしが隠れるソックスを着用してください」という規定がある場所では、短いカバーソックスはNG。最近はアンクル丈でもOKな場所が増えていますが、これも念のためコースの公式サイトを確認しておくのが安心ですな。
例えば、来場時の服装ルールと合わせて確認したい方は、東京湾カントリークラブのドレスコードのような具体例を押さえておくとイメージが掴みやすいですぞ。
おしゃれは足元から、そして靴下からですぞ!
ここをケチらないのが、粋なゴルファーの証です。
ゴルフ場でスニーカーを楽しむためのまとめ
さて、長々とお話ししてきましたが、最後にこれまでのポイントをビシッとおさらいしておきましょう。
ゴルフ場でスニーカー(またはスニーカータイプ)を履きこなすには、以下の表の内容を頭に入れておけば完璧です!
| シーン・項目 | 推奨される選択 | 注意点・理由 |
|---|---|---|
| 行き帰り(来場) | キレイめなスニーカー、またはスパイクレス | 名門コースは革靴必須の場合あり。清潔感が命。 |
| プレー中(コース) | スパイクレスゴルフシューズ | グリップ、安定性、防水性の確保に不可欠。 |
| 注目ブランド | アディダス、ニューバランス、ナイキ等 | 「コードカオス 25」や「ジョーダン」が人気。 |
| 必須アイテム | ゴルフ専用ソックス、シューズケース | パフォーマンス向上と、マナーとしての配慮。 |
結論として、今のゴルフ界は「スマートなカジュアル化」が進んでいます。
昔のように無理して窮屈な革靴を履き続ける必要はありませんが、場所に応じた最低限の気遣いは忘れない。これが、ゴルフを愛する紳士淑女、順調にステップアップして我々「おやじ」の仲間入りをした皆さんの正しい姿ですな。
最新の「コードカオス 25」や「ジョーダン」のゴルフモデルを武器に、快適かつスタイリッシュにコースを駆け抜けてください。あなたの足元がバシッと決まれば、スコアもきっとついてくる……はずですわ!


