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ゴルフの平均スコアって実際いくつ?初心者の目安と100切りの壁

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雑学

まいど!
おやじのゴルフマガジン編集長の「たいしょー」です。

いや〜、最近のゴルフウェアってば、伸縮性がすごくて着心地抜群ですな!
おかげでラウンド中のお昼ご飯も、ズボンのホックを気にせずカレー大盛りを頼んでしまう今日この頃です。

さて、今回のお題はズバリ「ゴルフの平均スコア」について。

練習場の片隅や、コンペの反省会でよく耳にする「あいつ、ゴルフ始めて半年なのにもう100切ったらしいぞ」なんて噂話。それを聞いて、「あれ、俺ってセンスないのかな…」なんて密かに落ち込んでいませんか?

実は私も昔、自分のスコアカードを見てはため息をつき、こっそりゴミ箱に捨てて帰った経験があります(笑)

「自分は周りと比べてどうなのか」という基準を知りたい気持ち、痛いほどわかります。
でもね、数字だけに振り回されるのはもったいない!

この記事では、そんな迷えるあなたのために、実際のデータに基づいた平均スコアのリアルな実態から、私がゴルフ人生で学んだ「本当に効果のある上達法」まで、包み隠さずお話しします。

さらに今回は、最新のギア情報も交えて「道具の力で楽をする」大人の知恵も伝授しちゃいますよ。

この記事を読めば漠然とした不安が消え去り、「次のラウンドこそは!」とワクワクすること間違いなしです!

この記事のポイント
  • 男女別の初心者スコア目安を把握
  • 100切りには適切な期間が必要
  • 週1回練習でも上達するコツ
  • 最新ギアでスコアは改善可能
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初心者がゴルフの平均スコアを知る意義

まずは、皆さんが一番気になっているであろう「世間の相場」というやつを紐解いていきましょうか。
自分の立ち位置を知ることは、目的地に向かうためのカーナビ設定みたいなものですからね。

男女別の初心者スコアの目安

ゴルフを始めたばかりの頃って、コースに出るのが楽しみな反面、「迷惑をかけたらどうしよう」という不安で胃がキリキリしませんか?

私も初ラウンドの前夜は、遠足前の小学生みたいに興奮と緊張で一睡もできず、当日は寝不足で空振り三昧でした。

さて、初心者が最初に目指すべき、あるいは「これくらいなら普通だよ」と言えるスコアの目安についてお話ししましょう。

一般的なデータや私の周りのスクール生たちの実績を見ていると、男性の初心者はだいたい117から135くらい、女性の初心者は135から153くらいが相場だと言われています。

「えっ、そんなに叩いていいの?」と思いました?
そうなんです、いいんですよ!

最初は誰だって、ボールを前に進めるだけで精一杯なんです。
男性なら、全ホールをダブルボギーで回れば108。そこにいくつかトリプルボギーが混ざっても120前後には収まります。

女性の場合、飛距離が出にくい分、どうしても打数は増えがちですが、パターやアプローチでカバーすれば140台は十分射程圏内です。

男性117-135、女性135-153という初心者のスコア目安と「プロと比較しない」という心構えのイラスト

ここで大事なのは、「プロや上級者と比較しないこと」です。
彼らは宇宙人だと思ってください(笑)

我々一般人の初心者が、いきなり100を切ろうなんてのは、生まれたての子鹿がいきなり走り出すようなもの。まずはこの「目安」を知って「なーんだ、みんなそんなもんなのか」と肩の力を抜くことが、実はベストスコア更新への第一歩だったりするんですよ。

性別 初心者のスコア目安(18H) 現実的な最初の目標
男性 117 ~ 135 まずは120切りを目指す
女性 135 ~ 153 アプローチ重視で損失を防ぐ

100切り達成者の割合と期間

「100切り」
この響きには、ゴルファーを狂わせる魔力がありますな。

私も初めて100を切った日は、スコアカードを額縁に入れて飾ろうかと本気で考えたものです(妻に止められましたが)。

では、実際どれくらいの期間でみんなこの壁を越えているのでしょうか?
パーソナルゴルフレッスン「チキンゴルフ」を展開する株式会社クリアさんが実施したアンケート調査(2025年5月実施)によると、非常に興味深いデータが出ています。

(出典:株式会社クリア『100切り達成ゴルファーに調査!練習頻度・場所や使用クラブの傾向など紹介』)

なんと、100切り達成者のうち、ゴルフを始めてから「1年〜3年未満」で達成した人が約39%と最も多いんです。「3年〜5年未満」が26%で続きます。

つまり、約7割の人が5年以内に達成しているわけですが、裏を返せば「数ヶ月でサクッと達成!」なんていう天才肌(1年未満はわずか4%!)はごく一部だということ。

100切り達成者の期間別割合グラフ。1年〜3年が39%で最多、1年未満は4%というデータ

「自分はもう3年やってるのにまだ切れない…」と焦る必要はありません。
このデータが示しているのは、「続けていれば必ずその時は来る」という希望と、「正しいやり方を見つけるまでには少し時間がかかる」という現実です。

もしあなたが今、壁にぶつかっているなら、それは単純に「量」の問題ではなく、「質」や「ギア」の見直し時期に来ている合図かもしれません。

マナーを守ればスコアは気にならない

「スコアが悪いと恥ずかしい」この呪縛から、あなたを解放して差し上げましょう。

ズバリ言います。
同伴者が気にしているのは、あなたの打数ではなく、あなたの振る舞いです。

私がこれまでに何百回とラウンドしてきた中で、「こいつ、下手だから二度と誘いたくないな」と思ったことは一度もありません。

でも、「プレーが遅い」「ふてくされる」「準備をしていない」という人とは、正直また回りたいとは思いませんな。

たとえその人が70台で回ろうとも、です。

もし「どのくらいのスコアなら周りに迷惑をかけないのか」が気になる人は、初心者が迷惑をかけないスコアの目安とスロープレーを防ぐコツもあわせてどうぞ。

初心者がスコア130叩いたとしても、打ったらすぐにクラブを持って走る、バンカーをきれいに均す、グリーン上でラインを踏まない。こういうマナーが完璧なら、「あいつは気持ちのいいゴルファーだ!」と絶賛されます。

逆に、スコアは良くてもマナーが悪いと「ゴルフは上手いけどねぇ…(苦笑)」と陰で言われてしまうのがオチ。

「恥ずかしい」と感じるべきは、大叩きした数字ではなく、同伴者を待たせて平気な顔をしているその態度かもしれません。

スコアが悪くても、笑顔で「お先に失礼します!」とキビキビ動く。
それだけであなたは、誰からも愛される一流のゴルファーになれるんです。

打ったら走るゴルファーのイラスト。「同伴者が嫌うのは下手な人より遅い人」というマナーの教訓

経験年数と上達の相関データ

「ゴルフは長くやってれば上手くなるもんだ」なんて、昭和の遺物のような迷信を信じてはいませんか?

残念ながら、ゴルフに関しては「経験年数=実力」という数式は必ずしも成り立ちません。

先ほどのデータにもありましたが、10年以上ゴルフを続けていても100を一度も切ったことがないという層が、全体の10%程度存在します。

これは決してその人たちの運動神経が悪いわけではありません。
「漫然とボールを打っているだけ」になっている可能性が高いのです。

例えば、練習場で何も考えずにドライバーを振り回し、「今日は当たった、今日はダメだ」と一喜一憂して帰る。これ、実は私が万年110叩きだった頃のルーティンそのものです(汗)

これでは何年経っても「ナイスショット待ち」の運任せゴルフから抜け出せません。

上達に必要なのは、年数ではなく「意図のある練習」の密度です。10年のキャリアがあっても、間違ったスイングを固めてしまっては逆効果。

逆に言えば、キャリアが浅くても、正しい理論と最新の道具を味方につければ、ベテラン勢をごぼう抜きにすることも十分に可能なのです。

この事実を知ると、なんだかワクワクしてきませんか?

平均スコア100切りの難易度

よく「100切りはゴルファーの免許証」なんて言われますが、これ、実際どれくらいの難易度なんでしょうか。

GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)の調査によると、平均スコアで100を切って回れる人は、なんとゴルファー全体の約3割しかいないと言われています。

(出典:GDO『スコア100切りのコツ|初心者ゴルフナビ』)

つまり、7割の人は100以上のスコアで楽しんでいるわけです。

「なんだ、俺は多数派じゃん!」と安心しましたか?
はい、まずは安心してください。

あなたは決して「下手くそ」なわけではなく、ごくごく一般的な「平均的ゴルファー」のど真ん中にいるのです。

平均100切りゴルファーは全体の3割で偏差値55〜60相当であることを示す図

でも、だからこそ「100切り」には価値がある。
上位30%に入るということは、偏差値で言えば55〜60くらいを目指すようなもの。決してプロ級の難易度(偏差値70以上)ではありませんが、何もしないで到達できるほど甘くもありません。

この「絶妙な難易度」こそが、我々おやじゴルファーを虜にする要因なんですな。
簡単すぎず、無理すぎず、努力と工夫次第で手が届く。

次章からは、その「上位3割」へのチケットを手に入れるための具体的な方法論について、がっつり解説していきますよ!

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ゴルフの平均スコアを縮める上達法

さあ、ここからは実践編です。
「精神論はわかったから、具体的にどうすればいいの?」という声が聞こえてきそうですな。

私が泥沼のスランプから脱出し、安定して90台、80台を出せるようになったきっかけとなる「思考」と「道具」の話をしましょう。

週1回の練習で上達するコツ

「上手くなるには毎日練習場に通わなきゃダメだ」なんて思い込んでいませんか?
忙しいサラリーマンには、そんな時間も体力もありませんよね。

実は、100切り達成者のアンケートでも、練習頻度は「週1回以上」が約43%で最多なんです。
「毎日」じゃなくていいんです。

重要なのは、その週1回の質です。

私が推奨するのは、「本番を想定したシミュレーション練習」です。
ただひたすら球数を打つのではなく、1球ごとにターゲットを変え、クラブを変え、ルーティンを行ってから打つ。これなら50球でも汗だくになりますし、脳みそも疲れます。

そして、自宅でできる「地味練」も馬鹿にできません。
私はリビングに「ダイヤゴルフ スイングトレーナー」を置いて、テレビを見ながらカチカチと振っています。インパクトのタイミングで音が鳴るので、リズム感が養われるんです。これが意外と効くんですよ。

週1練習の極意

  • 球数より「1球の重み」を大切にする
  • 同じクラブを連続で打たず、番手を変える
  • 自宅でのパター練習や素振りを組み合わせる

ビジネスゾーンを鍛える重要性

ゴルフ雑誌を開けば必ず書いてある「ビジネスゾーン」。
腰から腰までの振り幅のことですが、これ、本当に商売(ビジネス)になるくらい重要だからこう呼ばれているってご存知でした?(諸説ありますが)

多くの平均スコア110前後の人は、フルスイングの練習ばかりしています。
でも、コースでスコアを崩す原因の大半は、ドライバーの飛距離不足ではなく、セカンドショットのダフリやトップ、アプローチのザックリなんです。

調子が悪い時ほど効くビジネスゾーンのドリルは、ゴルフの調子が悪い時に効くビジネスゾーン練習のコツでも具体例つきで紹介しています。

私が100を切る直前に徹底してやったのは、7番アイアンやピッチングウェッジでのハーフスイング練習でした。

「小さな振り幅で芯に当てる」ことができれば、フルスイングでも芯に当たるようになります。逆に言えば、小さなスイングで芯を外しているのに、大きく振って当たるわけがないんですな。

練習場のマットの上で、「カシュッ」と乾いた音をさせる練習。地味で映えませんが、これを1ヶ月続けるだけで、アイアンの精度は劇的に変わります。騙されたと思ってやってみてください。

腰から腰の振り幅「ビジネスゾーン」を磨く練習イメージ。「週1回練習で十分」という解説付き

ボギーペースを守る思考法

数学の時間です。
パー72のコースで100を切る(99で回る)にはどうすればいいか?

答えは簡単。
「9個のボギーと9個のダブルボギー」でいいんです。
パーなんて一つも要りません。

この考え方ができると、世界が変わります。
パー4のホールで、2オンを狙う必要がなくなるんです。

3回で乗せて2パットでボギー。
これが「ナイスショット」になります。

もし3オンできなくても、4回で乗せて2パットならダブルボギー。
これでも計画通り。

パーは不要、9個のボギーと9個のダブルボギーで99点になるというスコアマネジメントの図

やってはいけないのは、一発逆転を狙った無理なショットで「トリプルボギー以上」を叩くこと。

林の中からイチかバチかでグリーンを狙って木に当てる、池越えを狙って池ポチャする…。
これらはすべて「パーを取りたい」という欲から生まれます。

「ボギーで上等、ダボでもOK」
この呪文を唱えながらラウンドしてみてください。不思議なことに、肩の力が抜けて、結果的にパーが拾えたりするもんなんですよ。

ミスに強いドライバーとアイアン

さて、ここからは「おとなの財力」を発揮する時間です(笑)

最近のクラブの進化は本当に凄まじい。
「腕が悪けりゃ道具に頼れ」というのは、今の時代、恥ずべきことではなく賢い戦略です。

特に注目なのが、2025-2026年シーズンのトレンドである「10K(慣性モーメント1万)」級のドライバーです。

慣性モーメントが高いというのは、簡単に言えば「芯を外してもヘッドがブレにくい」ということ。ピンの「G440 MAX ドライバー」やテーラーメイドの「Qi10 MAX ドライバー」などが代表格ですね。

ピンゴルフジャパンの公式サイトでも、慣性モーメント(上下左右)の合計が10,000を超える設計であることが紹介されています。

これらを使うと、今までなら右の林に消えていたスライスボールが、ラフの端っこで耐えてくれるようになります。この「OBがラフになる」違いは、スコアにして1ラウンドで5打以上縮まるポテンシャルがあります。

慣性モーメント1万級のドライバーを抱きしめるゴルファー。「曲がらない」というメリットの解説

アイアンに関しても、マッスルバックのような難しいものはプロに任せて、我々は「やさしさ」を最優先しましょう。

ダンロップの「ゼクシオ 14 アイアン」などは、軽く振っても球が上がって飛んでくれる、まさに魔法の杖。

見栄を張って難しいクラブを使うより、やさしいクラブで涼しい顔をしてフェアウェイを歩く方が、よっぽど格好いいと思いませんか?

道具選びの注意点

いくら高性能でも、自分に合わないスペック(重すぎたり硬すぎたり)では逆効果です。可能であれば量販店で試打をして、店員さんに「見栄を張らないので一番楽なやつをください」と正直に伝えるのがコツです。

距離計を活用しスコアをまとめる

「距離計なんて、上手い人が使うもんでしょ?」と思っていませんか?
ノンノン、逆です。

距離感が定まらない初心者やアベレージゴルファーこそ、レーザー距離計を持つべきなんです。

残りの距離を「目測でだいたい150ヤードかな」と思って打ったら、実は130ヤードしかなくて大オーバー…なんて経験、ありますよね。
正確な距離を知ることで、「ここは7番じゃ届かないから6番で軽く打とう」といった正しい判断ができるようになります。

目測をやめてレーザー距離計を使うことで迷いをなくし、正しいクラブ選択をするためのイラスト

距離計のタイプ(レーザー型・GPS型)や選び方の基準は、ゴルフに距離計はいらない?初心者こそ使うべき理由と活用法で詳しくまとめています。

最近のおすすめは、キヤノンの「PowerShot GOLF」。
これ、距離を測るだけでなく写真や動画も撮れるんです。ラウンドの思い出を残したり、自分のスイングを撮影して反省会に使ったりと一石二鳥。

また、ニコンの「COOLSHOT PROIII STABILIZED」は手ブレ補正が優秀で、手が震えがちな(アルコールのせいじゃないですよ!)我々世代でもピタリとピンに照準を合わせられます。

距離計を使うと、プレーのテンポも良くなりますし、何より「迷い」が消えます。迷いが消えれば、ミスショットは確実に減ります。これは投資対効果の高いアイテムですよ。

ゴルフの平均スコア改善への道筋

長々とお話ししてきましたが、結局のところ、ゴルフの平均スコアを縮めるために必要なのは「現状を受け入れる素直さ」と「正しい戦略」です。

自分のスコアが平均以下だからといって卑下する必要は全くありません。それは伸び代以外の何物でもないのですから。

最後に、今回ご紹介した「平均スコア改善への道筋」をまとめておきましょう。これをスマホのメモに残して、次回の練習やラウンドの前に見返してみてください。

ステップ アクションプラン 期待される効果
1. 現状把握 平均スコア目安を知り、マナー重視に切り替える メンタルの安定、同伴者からの信頼獲得
2. 練習改革 週1回の「ビジネスゾーン」徹底練習 アイアンのダフリ・トップ激減、再現性向上
3. マネジメント 「ボギーペース(99)」を目標設定にする 大叩きの回避、無理なショットの撲滅
4. ギア投資 10Kドライバーや距離計の導入 曲がり幅の縮小、判断ミスの排除

ゴルフは逃げません。あなたが諦めなければ、還暦を過ぎてからでもベストスコアは更新できます。

もまだまだ進化の途中(とお腹をさすりながら信じています)。

さあ、次の週末は、新しい思考とちょっといい道具を持って、フィールドへ繰り出しましょう!
あなたのゴルフライフが、これまで以上に輝くものになることを応援しています!